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2025年6月20日金曜日
【経営学科3年生イノベーションラボ・アドベンチャーツーリズムコンテンツ調査】
2025年6月18日水曜日
【アドベンチャーツーリズムコンテンツ調査】
2025年6月16日月曜日
林修×スポーツ×SDGs 6月14日(土)放送分 世界一サステナブルな新スタジアム!? 強豪サッカークラブの挑戦に迫る!
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林修×スポーツ×SDGs 6月14日(土)放送分 世界一サステナブルな新スタジアム!? 強豪サッカークラブの挑戦に迫る!|スポーツ|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題
「林修×スポーツ×SDGs」6月14日(土)放送分「世界一サステナブルな新スタジアム!? 強豪サッカークラブの挑戦に迫る!」を無料で見るならTVer(ティーバー)!スポーツのチカラで社会課題解決を図る取り組み、スポーツSDGs。
5回目となる今回は「気候変動×スポーツ」、「地域創生×スポーツ」、「廃校問題×スポーツ」、「共生社会×スポーツ」、「パートナーシップ×スポーツ」をテーマにお届けする。
▽気候変動×スポーツ
ロンドンをホームにするサッカーチーム「トッテナム・ホットスパー・フットボールクラブ」。世界一サステナブルなサッカーチームを目指している。2022年を基準に30年までに温室効果ガスを半減、40年までに実質ネットゼロも目標を掲げている。2019年に開業した新スタジアム・トッテナムホットスパースタジアムはまさに活動を体現する施設になっている。トッテナムの様々なサステナブルの取り組みを紹介する。
▽パートナーシップ×スポーツ
イングランドプレミアリーグの強豪・リバプールフットボール。このチームが進める社会的取り組みがTHE RED WAY。プラネット、ピープル、コミュニティーズを3本の柱に社会貢献活動に取り組む。この活動を支えるのはチームと契約するパートナー。出版大手の講談社。編集、出版という彼が持つノウハウを使い、リバプール地区の課題に向き合う。社会課題解決におけるスポーツとパートナーの関係を深掘りする。
▽地域創生×スポーツ
少子高齢化と人口流出が大きな社会課題となっている長崎県。ここに去年スタジアム・アリーナを核とした複合施設「長崎スタジアムシティ」が誕生した。スタジアムが単なるスポーツをする施設にとどまらず、365日賑わいを創出する街に変わりつつある。その最前線を紹介。
▽廃校問題×スポーツ
季節を問わず多くの観光客が訪れる沖縄。リゾートホテルや商業施設が立ち並ぶ西側に比べ東側は開発が遅れている。人口減少、高齢化、さらに少子化による廃校が社会課題となっている。うるま市にある旧浜中学校。46年前に廃校した。3年前に仕事や宿泊ができる施設として再開したが、売上は思うように伸びない状態が続いていた。この状態を打開すべく、新たな取り組みが始まった。
▽共生社会×スポーツ
沖縄県沖縄市でキャンプトレーニングに励むタイのプロフットサルチーム。日本人がオーナーを務めるこのチームには多くの障害者が所属する。スポーツで共生社会を推進する取り組みを紹介。
■出演者
林修、柿澤勇人、足立梨花、原田宗彦、高田春奈、藤原竜也(ナレーション)
■番組情報
2025年6月14日(土)午後4時放送
テレビ愛知発 テレ東系列全国6局ネット
https://tv-aichi.co.jp/2025sportsSDGs/ | TVerにあるテレビ番組はすべて無料で配信!最新話から過去人気番組まで動画見放題!
2025年6月9日月曜日
3年生ゼミ イノベーション・ラボ現地打ち合わせ
今年度の林ゼミ3年生の前期の取り組みの一つは、アドベンチャーツーリズムの一環で岡山市内を流れる一級河川旭川で事業を行っている「株式会社おかやま旭川遊覧クルーズ」様との連携で、同クルーズ事業の更なる展開についてのフィールドワークおよび企画提案です。本日、同社の皆様と今後の活動について打ち合わせさせていただきました。
現場で学ぶ!現場に活かすをモットーに学生たちと更に邁進します!
同社サイトはこちら
2025年6月2日月曜日
岡山理科大学附属高等学校で出張授業を行いました!
2025年5月31日土曜日
ハレいろサイクリングコースはプライベートサイクリングコース
2025年5月30日金曜日
本日はSUP!
2025年5月29日木曜日
広島のピースサイクリングガイドツアーに参加させていただきました。
『アドベンチャーツーリズムセミナー〜中国エリアのATプラットフォーム構想について〜』に参加!
2025年5月28日水曜日
2025年5月16日金曜日
【日本産業科学学会2025年度第1回関西部会研究会で報告しました。】
2025年5月13日火曜日
2025年4月30日水曜日
第5回岡山市新アリーナ整備検討会議に出席しました。
第5回岡山市新アリーナ整備検討会議に出席しました。
私からは民間の力を最大限に活かす建設・運営を目指すと同時にアリーナ整備による社会的価値をしっかり市民に伝えること、更に多くのステークホルダーを巻き込み価値共創を目指すことを提言しました。
以下、関連ニュース番組動画などです。
2025年4月29日火曜日
「第9回地方創生アワード」で最優秀賞に選ばれました!
【出演した番組の動画がアップされました!】
2025年4月20日日曜日
プロサッカークラブが高齢化社会に貢献できること
プロサッカークラブが高齢化社会に貢献できることは以下の通りである。
① 健康促進への貢献
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シニア向けのウォーキングサッカーや体操教室の開催による身体活動の促進
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運動不足解消を目的とした健康づくりプログラムの開発・提供
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クラブのトレーナーや管理栄養士による健康講座・生活習慣病予防セミナーの実施
② 生きがいと楽しみの提供
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試合観戦やイベントへの参加が日常の楽しみや生きがいの創出につながる
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シニア向けの優待観戦プランやファンクラブ制度による参加機会の拡充
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地元クラブの応援を通じた地域への帰属意識や誇りの醸成
③ 孤立防止とコミュニティ形成
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観戦・ボランティア活動・ファンクラブを通じた交流の場の創出
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地域住民との触れ合いを通じた多世代交流の促進
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高齢者向けのサポーター会員コミュニティの運営による仲間づくり
④ 雇用・社会参加機会の提供
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スタジアム運営やイベントサポートなどにおける高齢者の就労・ボランティア機会の提供
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地域案内、観光サポートなどでの知識・経験を活かす場の提供
⑤ 教育・学習機会の提供
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サッカークラブの歴史・地域との関係を学ぶ地域学習講座の実施
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クラブを通じたスポーツ文化・まちづくりの学習機会の提供
⑥ 福祉・介護分野との連携
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介護施設や高齢者福祉団体との連携イベントや訪問活動の実施
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認知症予防や介護予防をテーマとした地域連携プログラムの展開

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新たなスタジアムの建設は、岡山のスポーツ文化の発展や地域経済の活性化に大きな可能性をもたらすものである。しかし、単なる勢いや短期的な視点で決定するのではなく、経済的価値と社会的価値を明確に可視化し、岡山県および岡山市のビジョンや都市計画に沿った形で慎重に進めるべきである。 スタジ...
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1. クラブの成長と全国的認知度の向上 • Jリーグのビッグクラブである浦和レッズとの対戦は、ファジアーノ岡山にとって全国的な注目を浴びる機会となる。 • サポーター数やメディア露出の差を考えると、岡山のクラブブランドを発信する絶好の場。 2. J1基準のスタジアム...
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ファジアーノ岡山がJ1に昇格することは、地域にさまざまな効果をもたらす。以下に主な影響を挙げる。 1. 経済効果の向上 観客動員数が増加することで、スタジアム周辺の経済活動が活性化する。飲食店や宿泊施設、交通機関などへの波及効果が期待できる。 スポンサー収入も増加し、クラブのブラ...