高校生向けの「(プロ)サッカークラブを作ろう!ワークショップ」を、2月15日に岡山理科大学で初開催した。
参加者はクラブ設立のビジネスプラン作成を体験し、アントレプレナーシップを育むことが目的。
講師は同大経営学科の林恒宏准教授らが務め、クラブ像の描き方や資金運用法を学ぶほか、J1昇格を果たしたファジアーノ岡山の事例を通じ、スポーツチームの地域活性化効果についても解説をした。
本ワークショップは、若者の起業家精神を育成する文部科学省の事業の一環として、岡山理科大学と一般社団法人吉備オープンイノベーション協会が企画した。
イベント詳細はこちら↓
https://www.ous.ac.jp/event/detail.php?id=373
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