先日、岡山理科大学にエヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 高等教育/研究機関 ビジネスデベロップメント シニアマネージャーの廣岡様をお迎えし、特別講演を開催しました。
その様子が、このたび岡山理科大学の公式サイトで紹介されました。
大学公式サイトの記事はこちら
https://www.ous.ac.jp/topics/detail.php?id=6708
講演では、生成AIをはじめとする最新技術の動向や、教育・研究、産業分野におけるAI活用の可能性について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。
当日は、本学の学生・教職員に加え、地元企業の皆様にもご参加いただきました。急速に進化するAIをどのように学び、教育や研究に取り入れ、地域産業や社会課題の解決につなげていくのかを考える、非常に貴重な機会となりました。
AIは、情報系や理工系の専門家だけが扱うものではありません。経営、観光、スポーツ、農業、製造業、教育など、あらゆる分野において、AIを理解し、適切に活用できる人材が求められています。
その意味で、今回の講演は、単に最先端技術について学ぶだけのものではありませんでした。学生、教職員、地域企業が同じ場でAIの可能性を共有し、大学が地域のAI人材育成と社会実装を支える拠点になるための第一歩だったと考えています。
なお、講演会の司会は、経営学部経営学科3年生で、サッカー部主務を務める谷口優斗君が担当しました。多くの参加者を前に、落ち着いて進行する姿は大変頼もしく、学生にとっても貴重な実践の機会になりました。
岡山理科大学では、AIを一部の専門分野に限定するのではなく、文理を越えて教育・研究・地域連携に活用していくことが重要であると考えております。今後は、AI人材育成プログラムの充実、地域企業や自治体との共同プロジェクト、AIを活用した地域課題解決型PBLなど、具体的な取り組みへと発展させていきたいと考えています。
今回、貴重なご講演をいただいた廣岡様をはじめ、エヌビディア合同会社の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
世界トップレベルのAI企業、地域社会、大学が共創し、教育・研究・産業・地域課題の解決を通じて、新たな価値を生み出していく――。今回の講演を一つの出発点として、岡山からAI活用の新しいモデルをつくってまいります。

0 件のコメント:
コメントを投稿